お 知 ら せ
諸事情により皆様へのご訪問が当面の間、
遅れ気味となりますがご訪問はさせて頂きます。
また、休載の日があることもご承知おき下さい。
何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
狂犬病予防接種② [病院]
朝から晴れ・曇り・雨の繰り返しで非常に不安定な天候
ヒート出血も終わり、落ち着いたので狂犬病予防接種とフィラリア薬処方で病院へ行く
フィラリア予防の時期と重なり、とっても混雑している
車でしばらく待つ。
待っている間、ポチたまのだいすけ君そっくりな10ヶ月のラブラドールレトリーバー君のママとお話し。
最近、少しずつチッチより年下のワンちゃんに出会うようになった。
しばらく待ってようやく順番で呼ばれた。
今年の初病院で、K獣医師とも久々の面会。
相変わらず診察台に上がっても尻尾をフリフリして嬉しそう
体重16.0kgで「スタイル良いですね」と言われた。
フィラリアの検査と血液総合検査を兼ねて採血
後方に人も犬も来られるのが嫌がる為、前足から採血。
検査結果は、血液総合検査もフィラリアも問題なし。
ヒートが不順な点も診てもらったが、現状では問題なし。
横からお尻側面に狂犬病予防ワクチン接種
採血とワクチンと2度の注射でも吠えることなく、「お利口でした。」とオヤツをもらった。
数日は安静に。
門扉や玄関に張っているお宅は見かけるけれど・・・。
チッチ家では貼らずに書類ファイルに保存してしてます。
フィラリア症予防薬の<カルドメックチュアブルP136>を4ヶ月分処方された。
9月に混合ワクチン接種があるので、そこまでの分としました。
終了後、人間の病院にも行ったのですが、車の中でとても安静にしておりました。
亡くなった愛犬もチッチも注射で暴れることはなく、我慢強さに感心させられます
狂犬病予防接種① [病院]
ワクチン接種 [病院]
今日は雨が降っていて25℃程
3回目のワクチン接種で病院へ行った
診察時は相変わらず獣医師と遊びたがる。
体重は6.9kg。
軟便の具合もだいぶ良くなったので、ワクチン接種することができた。
亡くなった愛犬も接種していた、9種ワクチンの <キャナイン-9> を接種した。
相変わらず、注射をしても全く吠えないし暴れることもない。
そしてもう少し服用ということで、整腸剤を3日分処方された。
9月15日に服用指示され、フィラリア予防薬の<カルドメックチュアブルP>も処方された。
診察終了時に「お利口でした」と獣医師に褒められておやつを貰うのが楽しみなんです
ワクチン接種後3日間は安静にということで、静かにしています。
もう少しでお散歩できるという夢を見ながら就寝
ワクチンできず [病院]
晴れて25℃程の天気だった
3回目のワクチンの時期となり病院へ行った。
しかし最近下痢が続いていて葛湯を飲ませていたがあまり改善しない為ワクチンは見送りとなった。
体重6.6kg。
抗生物質と整腸剤を処方された。
とっても元気なのだが、下痢だけが気になる。
お薬飲んで、たくさん寝ましょう。
1週間後に再度の通院を指示された。
診察 [病院]
8月12日に回虫で診察し、1週間後の再診察を指示されて本日病院へ行った
今朝のウンチにも回虫はいなかったが、検査の為持参した。
体重5.12kg。
ウンチの検査の結果も問題なし。
8月25日に服用指示され <ドロンタールプラス> という虫下し薬が処方された。
次回は来月ワクチン接種で通院必要。
診察時は獣医師と遊びたがるが、嫌がったり暴れたりせずお利口でした
病院変更 [病院]
朝、何やらチッチが吠えている。
何かなと思い、見てみるとウンチに向かって吠えている
チッチは一切食糞はしないが、よく見るとウンチに昨晩の回虫が大量に・・・
購入ショップ提携病院には前回、カルテが見当たらないことや会計での不備があり不信感があった。
狭くて臭う待合室、獣医師の会話等が聞こえてくる等々、馴染めない部分が多々ある病院だった。
その為、亡くなった愛犬もお世話になっていた病院へ行くこととした。
ここの獣医師は亡くなった愛犬が尿石症になった際に最初は薬や療法食を勧められた。
少しの期間は試したが、亡くなった愛犬には合っていないようで見ているのが辛かった。
そこで肥満もあった為、色々検討した結果、手作り食で薬も極力少なく治療したいと申し出た。
初めは難色を示したものの、通院の度に良い結果になっていったことで賛同してもらった。
結局時間は多少かかったが肥満と尿石症を同時に克服し、その後のケアも任せていた経緯がある。
その後の診療でも、手作り食に対してのアドバイスやサプリメントでの治療で非常に助かった。
チッチの回虫入りウンチを持って診察を申し出る。
<診察まで、車の中で静かに待っている>
診察開始。
初めての病院でもチッチは嫌がることもなく、獣医師と遊びたがっている。
体重4.9kg。
診察の結果はやはり回虫。
このまま、様子を見て1週間後に再度の通院を言われた。
その後のウンチにも続々と回虫が出てくるが、チッチはとても元気。
食欲も旺盛でモリモリ食べてくれ一安心。
やはり病院を変えて良かった。
あのK獣医師は厳しいところもあるが、非常に信用できる良い先生である。
病院へ [病院]
7月29日の診察時にケンネルコフと診断され10日後の来院を言われた為、
本日、前回と同じ病院へ行くこととした。
この病院は変わっていて診察券が無く、受付時に名前をノートに書くだけ。
ノートに記載し、しばらく待っているとチッチのカルテが無いようで色々聞いてきた。
奥から、前回診察してくれた男性獣医師が出てきて、ハスキーが珍しいからか覚えていてくれて診察となる。
体重4.6kg。
咳も収まりつつあるがまだ続いており、前回の粉薬が7日分処方された。
キャナイン6-Ⅱという6種混合ワクチンも接種。
注射時もチッチはおとなしい。
フィラリア予防薬のミルベマイシン錠チュアブル1.25 も処方され5日後に内服との指示。
次回は1週間後にとのことでした。